たとえ真実の言葉を発しても、
どこかでついた嘘が、
その言葉の真実味を打ち消してしまう
どんな言葉も空虚に響いて、
やがて、宙を舞う
月夜の帰りみちには
この手にたしかに伝わる感触を辿って帰る。
塀を、
フェンスを、
でんしんばしらを、
手でさわりながら、帰る。
見えるものが何も意味しないときは、
私の身体に触れるものだけが頼りである。
手に触れてようやくその存在を証明するものたち。
しかし、ほんとうに証明されたのは私なのだ。
B•Y•G (Taken with instagram)
union square, nyc (Taken with instagram)
私は友人の運転する車に乗っていた。
薄暗い街を静かに走っていたら、いつのまにか石畳の小さな道に入りこんでしまった。救急車が止まっているせいで、渋滞している。道の両脇には歩道に半分乗りあげて駐車している車がずうっと並んでいたので、道は車で溢れていた。それでも、対向車線からは数台の車がぎりぎりで私の左側を通りすぎていった。
白髪の眼鏡をかけた初老の女が、誰かに文句を言いながら、こちらに向かってきた。そして、ちょうど私たちの右側に駐車してあったエメラルドグリーンのミニに乗り込んだ。女はこちらを一瞬見たが、私はあまり顔を合わせないようにしようと、すぐに目を逸らした。
その道は、細い割に店がたくさん並んでいて、こじんまりとした賑やかさがあった。黒い帽子の紳士風の男がむこうから歩いてきて、”news agent” と書かれたショップに入って行き、浅黒い肌をした店主と何やら言葉を交わしている。古そうな店だったが、入り口は青色のペンキで塗りなおしたばかりで奇妙にてかっていた。
日が、暮れようとしていた。救急車の赤くちらつくライトは、薄紫色に染まり始めた夕暮れの空にはあまり似合わないな、と私は思った。どこか艶めかしい夕暮れ時の光が車体にしっとりと落ちていて、妙に懐かしいような、不思議な気持ちになった。
「お腹が空いたわね」と友人が言った。あまりに不意だったので、少しびっくりしていた。私がぼんやりとしているうちに、車はのろのろと動き出していたようだった。ようやく小さな道を抜けて大通りにたどり着き、車はスムーズに走り出した。
夕食の相談をしている間、私はバックミラーに映り込むエメラルドグリーンのミニが気に掛かっていた。私がそのことを彼女に話すと、「じゃあ、とりあえず次の信号を左に曲がって様子を見てみましょうよ」といった。私は、あの女が私たちに付きまとっていることをなんとなく確信していたので、どんなに右折や左折をしても付いて来ることに驚かなかった。
友人は、少しパニックになり、乱暴な運転になっていた。とにかく東に走って、最終的にはパリに向かうことに決めた。「その後、イタリアに行ってもいいし」と、彼女は付け加えた。
彼女は一気に速度を上げて、とてもスムーズにモーターウェイに入った。車線が四つもあるモーターウェイはがらがらだったので、彼女は更にスピードを上げた。両側に緩やかな緑色の丘が壮大に広がっていて、爽快だった。
しかし、友人はとにかく一刻も早く前に進み、振り切ることしか考えていないようだった。依然として、エメラルドグリーンのミニはミラーに映り込んでいた。振り返って見ると、前のめりで運転する女が見えた。
突然、前方を走っていた巨大トラックが大きな音を立てながら半回転した。どうやらパンクでもしたらしい。そして、全車線を塞ぐように目の前で横転した。私はもうだめだ、と思った。友人は、大きくハンドルを切って、一番端の車線からトラックをかわした。私は安堵と喜びで思わず「やった!」と叫ぶと同時に、スタントマン並の彼女のたくましさと運転技術の高さに驚愕していた。
次の瞬間、エメラルドグリーンのミニの急ブレーキの音と、衝突の音が聞こえてきた。どうなったのか確認しようとしたが、もう見えなかった。友人は安堵の表情を浮かべ、スピードを緩めた。何も考えることができず、なすがままにリングジャンクションに入っていった。長くてゆったりとしたカーブと、両脇に生い茂る木々が心地良かった。
しかし、辿り着いたのは、さっき走っていた道だった。すぐ先では、巨大トラックが横たわり、大破したエメラルドグリーンのミニが道路脇に押しやられていた。
私たちが車を停めて現場に近づくと、ミニの近くで仰向けに倒れている女の姿があった。よく見るとそれは女のかつらをつけて女装した男だった。
男が、目を開いた。その目は出血で真っ赤に染まっていた。そして、こちらを向いて言った。
「行き先は、パリ。」
redbull shaped pulltab (Taken with instagram)
The WikiLeaks founder speaks to David Frost about secrets, leaks and why he will not go back to Sweden.
Frost over the World Last Modified: 22 Dec 2010 13:52 GMT
Showa Kinen Park (Taken with instagram)
keep out ☃ (Taken with instagram)
Bliss - breathe
NY時代、クラスメートにかなりハンサムなフランス人がいた。
彼の目はとてもセクシーで、肌は少し浅黒く、髪はツヤツヤとしていた。
ある日、衝撃的な事実が判明した。
彼は滅多にシャワーを浴びないということ。
たまにシャワーを浴びて清潔になると、かっこ良さが半減するということ。
風呂に入らず不潔であればあるほどその魅力は増し
清潔であればあるほど魅力は減少するという
大変不思議で残念な男であった。
morning shower (Taken with instagram)
you hear another story everyday
of some ill fated love that got away
and nearly everytime it ends the same
when trust is gone, nobody wants the blame
you’ll find
there’s no one left to love you
in time
you learn to love yourself
friends are here and friends will be away
new lovers kiss, and swear they’ll never stray(but they stray)
and everynight that party ends the same
with too much wine they find that
something’s changed(and it’s changed)
you’ll find
there’s no one left to love you
in time
you learn to love yourself
you’ll find
when no one’s thinking of you
it’s time
to care about yourself
you saw it on the news the other day
a movie star’s romantic hideaway
and all the time you think they’ve got it made
a year and they’re dividing the estate(who gets the kids?)
you’ll find
when no one’s thinking of you
it’s time
to care about yourself
you’ll find
when no one’s thinking of you
it’s time
to care about yourself
feels alright when you start to laugh
feels too good just to let is pass
scared to say what you want to say
tastes too sweet just to end this way
Blue Six - “Love Yourself”
これが今の日本の現状です!
それでも日本人は負けません!
never give up Japanese!
Ever, even if forever is a long time.
You reached for my heart and swept me off everything I used to stand for.
Thoughts?
From astronomy photographer Laurent Lavender’s series “Moon Games.”